こんにちは、ピスチコ(pis_chiko)です。
ようやくこの記事で「200」記事到達しました。
200達成したことで、行けるんじゃないか?300、と希望がわくのです。
100記事書き上げたときから300を意識しながらの…
ベビーステップで進む主義、まずは「200」無事到着。
趣味なので、なんの縛りもなくマイペースで書いてます。
ブロガーもいろいろ、2000文字書けますか?
プロ仕様から放置に至るまで、ネット上に星の数ほどあるのではないか?と思われるブログ。
その中から何かの縁で私のブログにたどり着いた方、巡り合わせに感謝いたします。
300記事がやっと見えてきた、そんな段階ですが、やっと書くことに少し慣れてきました。
昨夜、娘の話を聞いて思った事
娘「修学旅行の新聞記事のことで3000文字を3人で書くから一人1000文字、書けるかなと記事を書く担当の男子が言っていたよ。」
ピ「1000文字なら行けると思うよ、ただあなた達の修学旅行普通じゃないから、書くこと絞られちゃうかな?」
帯広から札幌へ、よりによってあの地震の日に修学旅行へ行った娘。
2日目の小樽の予定がやむを得ずホテル待機になってしまう。
学校側は、信号のついていない道路を走ってくれるバス会社を急遽探し出し、
ほぼ予定通りに帰ってこれたというあまり出来ない体験をした。
記事を書くのが小学6年生なので、「小樽の予定がなくなったから書けない」と困っていた子もいたようだけど、
貴重な体験、のちに語り継がれるような修学旅行になった。
この体験談で1000文字なんて余裕な気がするけど、物を作るなど生産性が目に見える事の方が書きやすいのはわかる。
だいたいブログを見出しも決めずに書き出して、400文字くらいならなんとなく書ける。
書くことが決まった後は、800文字くらい書いて「h3」のくくりを考え始めるのが私のパターン。
地震の記事は時系列で状況を覚え書きのように書いた、あんまり楽しい内容ではないけど一気に2000文字、無心で書いた。
そもそもブログに文字数関係あるの?
長ければ長いほどいいような気がする記事の文字数ですが、1番大切なのはそこじゃない。
SEOを意識する人は、ある程度の文字数を書くことが大切だと認識していると思います。
でも最近実際検索して1番上に出てくる記事が、1000文字以下なことも。
SEOが関係ない人には文字数なんて関係ない話です。
ですが当ブログも、SEOを意識せずに書いた記事が1番アクセスを集めている事実。
大切なのはきっと、見出しに沿い要点のまとまった的確な内容であるということ。
検索で見つけてもらうには、もちろんそれだけじゃ足りない。
検索で見つけて欲しい
関連した用語で検索されたとき、なるべく上の方に表示されるようにすることをSEO対策(検索エンジン最適化)と言いますが、
特にブログが収入源の場合、どうにかして検索順位を上げたいと試行錯誤されることでしょう。
あまりそこに執着して、書くことが楽しくないのでは意味がなくなってしまいます。
一般的に人気のあるキーワードはたしかに検索されやすいが、書いている人のレベルが高く競争率も高くなる。
自分なりのキーワードを持っている人は強い、雑記ブログより特化ブログが強いのもそのせい。
ブログを書いていれば、やっぱりたくさんの人に読まれたいと思うはず。
そのためには、書くしかないと思う。
特にブログコンサルを受けたわけでもなくすべてが自力なので、自分のブログを自分で俯瞰し、ダメ出ししていく。
仲間がいた方が頑張れる人もいるので、コンサルやスクールも合う人はどんどん取り入れたらいいと思う。
書くということ
ブログを始めたからには書こう。
更新頻度なんて、マイペースで構わない(週1くらいで更新できれば上出来)。
嫌ならいつだってやめられる、跡形もなく消えることがブログなら可能。
書けば結果はついてきて、この先どうしたらいいのかがわかるときがある。
特にインプットが多い勉強熱心な方は、書いてアウトプットするのをオススメします。
知識や資格を通して、書くことで誰かに何かを伝えられるから。
ずっと同じ場所で足踏みしているような毎日、書けば毎日少しずつ前に進める気がする。
足踏みも楽しいけどね、何も考えなくていいから。
あんまり入れすぎて進まないと、パンクするかしおれてしまいそうな気がして。
ブログがダメなら日記でも、とにかく出すツールがある方が、女の頭の中は片付きます。
さてここから目指せ300記事。