こんにちは、ピスチコ(pis_chiko)です。
日本人は受け流すことが得意ではない、真面目な気質と言われています。
だからはっきりして欲しい、政府。
ポイント還元取扱い店舗がわかるアプリを入れてみたら、当たり前のように東京の地図出てくるし、使いにくいよ。
コンビニのイートインスペースで脱税行為が行われていると問題になっているけど、誰がそんな真面目に10%払いたいの?
気が付いても店員が注意しにくいシステムじゃないですか。
イートインはご自由にで
もともとイートインコーナーはお客にサービスするために設置しているわけでしょ?
十勝の場合は車社会だから「いいです、車で食します。」で済むけど都会はそうはいかない。
コンビニの前に座って食べたら何パーセント?
食堂と呼ばれる部類のお店はもう致し方ない、10%払いましょう、でもね。
コンビニやスーパーなんかに設置されているイートインコーナーは8%で良くない?
お弁当だって持ち帰る事想定して作られている、買ったらどこで食べても自由!
売り場から離れた場所にイートインコーナーがあるお店は、脱税対策に見張りでもつけますか?
例えばA店で買ったお弁当を、なんだかの事情でB店のイートインで食べた場合は?
どういう扱いになりますか?
いらっしゃいませ何名様ですか?
食べ物飲み物がすぐ口に入る状態で提供される場合は10%。
コンビニ弁当のようにすぐ食べられない状態なら、どこで食べても8%で良くないですか?
もうそうしませんか?
お店だって売上を上げるためにイートインスペース作っているわけです。
営業妨害な消費税増税、私が今コンビニやってたら暴れますね。
消費税の引き上げ分は?
消費税10%について、財務省はこのように説明しています。
2019年10月1日に消費税は10%になりました。
社会保障制度の財源は、保険料や税金だけでなく、多くの借金に頼っており、子や孫などの将来世代に負担を先送りしています。
少子高齢化が急速に進み、社会保障費は増え続け、税金や借金に頼る部分も増えています。
安定的な財源を確保し、社会保障制度を次世代に引き継ぎ、全世代型転換する必要があります。
こうした背景の下、消費税率は10%に引き上げられました。
消費税の引き上げ分は、全ての世代を対象とする社会保障のために使われます。
★財務省HPより引用
消費税10%についてもっと詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。
少子高齢化、これからも進んでいくことと思います。
将来的に日本人が少なくなるなんて帯広にいると想像つきませんが、都会のコンビニや飲食店は、外国の方のアルバイトがすごく多いです。
子供の負担を減らすために消費税が使われる感じの内容…
義務教育は無料だとはいいますが、全く無料ではありません。
幼稚園今さら無償化されてもなぁ~(笑)
中学生ともなると、なんだかいろいろお金がかかるのはなぜ?
メーカーも大変
チョコエッグは消費税率10%、いわゆる食玩の扱いがわかりにくい。
おもちゃメインでラムネ一個入ってるやつは10%。
だいたいは子供が欲しがるものだから個人的には8%にして欲しい。
一番困っているのはメーカーさんよね。
気の毒だと思う。
グリコはキャラメルメインなので8%かな?
線引きがとてもわかりにくい。
これなら「食玩一律10%」って言われた方がスッキリするのに。
私がひねくれものなだけかもしれないんですが。
PayPayかなやっぱり→ポイント還元
こうなるとキャッシュレスがお得ですって話。
交通系は持ってないし、持ってるのはWAONとnanacoのみで使えないシーンも多い。
PayPayをダウンロードしてみました。
ダウンロードしただけでまだ使ったことなくて(笑)
なぜならヤフーカード登録?なんだか面倒、ギフトカードでコード入れてってやつがあとくされなくていいなと思った。
そこでPayPayのギフトカードを探したけどどこにも売ってない、調べてみたら今は売っていないらしく、キャンペーンなどでもらえるコードみたい。
キャッシュレスならなんでもなの?
その疑問はこちらで解決すると思う。
日本政府はなにやら、キャッシュレスをものすごく推してる模様。
クレジットカードは苦手、大きな買い物は仕方がないけどローンのように後から払い続けていくのが、どうにも苦手。
そして使い過ぎては困るしね。
そしてこの消費税ポイント還元は2020年6月までで終わりです、ご注意くださいませ。

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