母子家庭・当たり前って何だろう?究極の思考の整理「もうお父さんいらないかも」

こんにちは「電子化と見える化でらくらく片づけ」を提案するライフオーガナイザーⓇピスチコです。

真夜中に車を走らせながら、高速道路で静かに憤る。

私が今までこだわってきたことが、なんてちっぽけな事だったかと。

 

 

今となっては、それはくだらない思い込みで。

自分の口から出た言葉が、痛く真実で。

もし私に同情する人がいるなら、そんなことはしなくて大丈夫と伝えたい。

 

 

うちの娘は胎内記憶を持っていて、私が息子を妊娠するかなり前から男の子と一緒にいた事を語った。

その子は後から来ると、いつも妖精が飛んでいる世界にいたと。

「もちろん、お母さんを探してきたよ」と。

 

 

その言葉を信じられなかったのは、私は親を選んだ記憶などないし、もし選べたなら違う選択を願うから。

自分に経験がないからと、娘を否定するなんて。

もっと真剣に聞いてあげれば良かった。

もう聞いても彼女は語ってはくれない、なぜなら忘れてしまったから。

【予定外】男の子を産みました・「私は男の子を育てる自信がない」そんなときに助けてくれた言葉

2017.06.09

母子家庭・父子家庭

片親の家庭を持つ親を何人か見てきた、私が会ってきた人は器の広い素晴らしい人が多い。

男と女が2人で協力したって、乳幼児は全く手に負えない。

自分で何も出来ないくせに主張が激しい。

 

 

育児ノイローゼはきっと真面目な人がなる病。

私は父はいたけどほぼ母子家庭状態で、父に関する幸せな記憶は無い。

昔の写真を見ると、沐浴をさせてもらったことはあるようだ。

 

 

子育ては、賑やかなほうが安心する。

感の鋭かった私は、かすかな物音で目を覚まし、

育てにくい赤ん坊だったらしいが。

 

 

父の日はスルーする日

世の中では当たり前で通っていても、私には父の日をセレモニーと認識できない。

父に感謝した記憶もない。

もしプレゼントをするにしても、選べやしない。

 

 

黄色いカーネーションなど買う気にもならないし、

いつもその日は勝手にやってきて通り過ぎていく。

父の日に感謝を口にした記憶もない。

 

 

優しいお父さんにいつも憧れて、お父さんはどんなものかわからずに、

でも私は、父が死んだらやっぱり泣くだろう。

胸の中には「お父さんに甘えてみたい」インナーチャイルドを飼っている。

 

 

父、偉大なあなたへ

母がちょっと前に偶然父と再会した。

まだこの町にいて、そこそこ元気に暮らしているとか。

離婚した男女が再会を喜ぶわけもなく、きっと母は義務的に私たち(私と妹)の現状を父に話したのだろう。

 

 

父は私たちに会いたくないと言ったそうだ。

そして、私たちに自分がまだ帯広にいることを伝えるなと。

簡単に言うと関わりたくないと。

 

 

OKGoogle、これがどういうことか教えて?」

ネグレクト(子育て放棄)で検索しますか?

Siri、お願い。」

それは絶縁ですね

 

 

ありがとう、素晴らしきAI。

どうやら我が父は偉大な人だ。

だってそう思わない?

 

 

お前がダメで離婚してんのに「娘に会わせろ」と、さめざめ泣くような男じゃないところが素敵じゃない。

「孫の顔だけちょっと見てみたい」とか図々しく言わないのもいいじゃない。

あの人の性格上、深い裏があったりはせずただ面倒なだけだろう。

それでも潔く、そこまで親子関係ぶった切られたら涙も出ない。

 

 

昨日、真っ暗な道をひたすら走る車の中で、

自分の不倫が元で妻も他の男に走り、離婚した男の話(小説)を思い出した。

この男は泣きながら電話で、家に帰れないことを娘に謝ったりするんだけど、

そんな父親よりはマシ。

 

 

結果的にあの父で別にいいやと思っている。

なんかもう呆れる、そのDNAでこの体は出来ているはずだから。

きっと薄情で許せない一面が私にもある。


 

 

発想の転換

もうかなり会っていないから、道ですれ違ってもきっと父は私に気づかない。

死に別れていないのに事実上さようなら、当たり障り無く生きる私たち親子。

きっと次に父に会うのは彼のお葬式でしょう。

 

 

世の中うまく出来ていて、

得られなかったものは違う形で与えてくれているんだと思う。

だからもしあなたに、あって当然な何かが欠けていてもクヨクヨすることは全くない。

 

 

もしも私に完璧な父がいたとしたら、今の現状はまずないはず。

まるで平和な今、これで予定通りだったのではないか?とさえ思う。

他の人にはなくてはならない物でも、あなたには実は必要ないのかも知れない。

 

 

素敵な父と母がいて、すくすくと幸せに育つようなタイプじゃなかった私は、

きっとあの父を選んだんだ。

母は男勝りに強いタイプで一人二役を演じ、それはお見事だったわけだし。

 

 

私はネグレクトでもなく、十分に勉強させてもらえて、お腹もいっぱいで、幸せに育ってきた。

父とはどんな感じなのか掴めなくてモヤッとするけど、もうそこはわからなくても生きていける。

そのときにはわからなくても、今わかることもあるから。

 

 

父とは人生において、子供に多大な影響を与える存在かも知れないけど、特に私には不要でした。

子供を産むのが当たり前?

結婚するのが当たり前?

赤ちゃんは母がいて父がいて、そして温かい家庭で育つのが当たり前?

 

 

どんなに願っても手に入らないと嘆くべからず。

それはきっとあなたには不要です。

なくても生きていけます。



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ABOUTこの記事をかいた人

ピスチコ

[出身] 帯広市(現在も帯広市在住です)

[性格] はっきりしていてわかりやすい、明るくて優しいO型です

[家族] 主人、小6娘、小1息子

[経歴] 昭和生まれの40代→ひまわり幼稚園→緑丘小学校→第五中学校→東京音楽大学附属高等学校→身も心も手も壊し3歳からやっていたヴァイオリンとピアノを諦める。小さい頃からPCが好きでプログラミングの真似事をやっていた、Webデザインの会社を友達と始める→母の自営業を手伝うため帯広に一時帰省のはずだったが今に至る。

[趣味] 音楽は好き、今は心身共に元気でヴァイオリンとピアノも弾いています。コスメとスキンケアと服を愛してやみません。

[資格] ライフオーガナイザーⓇ 写真整理アドバイザーⓇ

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