子育ての話っておもしろいですか?書いてもいいのか悩んでしまう3つの理由

ABOUTこの記事をかいた人

ピスチコ

帯広市出身

コスメ・スキンケアおたくのライフオーガナイザーⓇ、ホームページデザインが趣味

常に伴奏者を探している孤独な弦奏者、求・仲間。
帯広・十勝の美味しい物や楽しいことに興味があります。
インスタグラマーやブロガーの友達が少ないので、「友達になってやってもいい」って方、お気軽にメッセージ下さい!

私のブログカテゴリーに子育てはいらない

こんにちは、ピスチコです。

私は子育てを語るのがあまり好きではありません。

特にブログに自分の子供のことをメインには書きたくない。

というか、語るほどのなにものもないのです。

毎日、必死に駆け抜けているだけです、何を語れば(笑)

子供の話はリアルな友達とはしまくりですが・・・

ここにきてくださった方をぎゃふんと言わせるような子育て理論、持ち合わせていないんです。

何か持って帰ってもらえるものを、書ける自信がありません。

私の課題ではない気がします。

 

 

 

そもそも人にはいろいろ事情があるのだ

子供をはじめ、赤ちゃんの話ってとてもデリケートなジャンル。

欲しいときにさっさと妊娠する体質ならいいのですがね。

赤ちゃん」の話題は時に人を苦しめる。

いろんな意味で、神様のすることはときに残酷よね。

私の周りには、統計とったわけじゃないからわからないけど、多分。

赤ちゃんに関するいろんな重荷を背負った人が多い。

これはもう、自分でどうすることもできない感じ。

私は人の気持ちにシンクロしやすいので、その人達の「抱える苦しみの辛さに似たもの」を共有してきた。

そして実際そんな思いはしたことはないけど、気持ちだけは何度も経験してきた。

だから、「子育て」はときに複雑な位置にいる。

ここで、子供の話はOK?

うちの子の話、していいのか?

この人はこの話題は大丈夫か?

とか考えていたら、こんなところには書けない話題だなと。

「考えすぎですよあなた」

そう思う方もいるかもしれない。

 

 

産婦人科の授乳室で、泣いていたママがいる。

赤ちゃんに授乳しながら、ずっと泣いている。

気になったけど、ちょっと声はかけられなかった。

赤ちゃんはどう見ても元気で健康体。

私は未熟児を生んだので、自分だけ先に退院するしかなかった。

産後の寝てなさい、寝てなきゃ後でひどい目見るよの時期でも搾乳して凍らせた母乳をせっせと病院へ運ぶ。

それと保育器からいまだに出られない我が子をせめて見にいくのを、ほぼ2週間以上続けた。

保育器に手を入れて、モニターだらけの赤子のおむつ替えは結構な作業。

あまりかまってもらえないらしく、おむつかぶれがひどい。

 

 

うちの子がやっと退院するので、私も病院で1泊する。

病院はいろいろ教えてくれて、私もだんだん母親らしくなっていく。

早朝3時の授乳をしに、授乳室へ向かうと20代くらいのママと二人きりになった。

なんとなく口から出てしまった、「ちょっと前にこの場所で、あなたと良く似た感じのママが泣きながら授乳していてね、なんか同じ時間だからすごくリアルに思い出して」

「あれ、きっとそれ私の姉です・・・三年前に最初の子を1歳で亡くして」

もうなにも会話が続かなかった、なんて言えばいいのかわからない。

ただ泣いていた本人に声をかけなくて良かったと思った。

世の中には、いろんな事情でお子様を失う方がいる。

腕の中に眩しい生命を抱いてもなお、その悲しみは喜びまでも飲み込むほど深い。

その悲しみは女にしかわからないかしら?

いいや、男の人も悲しい。

 

 

ブレイクダンス(breakin’)を日本で初めてカッコよく踊ったのは彼。

風見しんごさん。

中学生の頃からの大ファンで、欽ちゃんシリーズをぜひまた観てみたい。

再放送してくれないかな?

彼の長女が交通事故で亡くなったとき、かわいそうで見ていられなかった。

そんなときでも、泣きながらマスコミに対応する彼。

今、彼の長女が生きていたら、成人式を越えている。

男性だって父親として、どんな重い悲しみを背負うかわからない。

そして、良く悲しみを乗り越えろと前向きにと人は言うけど、この類の悲しみはそう簡単に乗り越えることはできない。

時間がかかる。

そして完全に乗り越えることなんてできないんじゃないかと思う。

もし乗り越えることができた人は、きっとそうとう強い。

 

 

 

無神経きわまりない私のダメダメ対応

最近、友達の愛犬が死んだ。

彼女は、自分を母親だと、愛犬を子供だと言っていた。

自分のことをママと呼び、それは人が我が子にむける感情と変わらないかもしれない。

愛犬は可愛がられ、大切にされ、ちょっとびっくりするくらいの長生きをした。

犬の最高寿命はギネス最高記録によると、29歳、一般には8歳から15歳とされている。

自分で点滴を打ったり、簡易酸素マスクを作ったり、一緒にいられる日を1日でも長く・・・と彼女はできることはなんでもした。

その彼女に私は「ご飯は食べたか?」とか「元気をだして」とか「もう天国にいったんだから泣いていてもしかたがない」とか言ってしまった。

それに、彼女とは約30年近くの付き合い、サバサバとカッコよく、自立していて強い彼女が大好きなのに、どうしちゃったの?

私の方が今の彼女を受け入れられないのかも知れない。

何度、電話で話ても、泣いてばかりでちっとも元気になってくれない。

そして電話に出てくれなくなった。

私ももう、辛くてかけられない。

ペットロスを心配していた私。

違う、これは子供を失くした母親の悲しみ。

今度彼女と普通に話せるまで、何年かかるだろう。

彼女に会いに、東京に行きたい。

 

 

 

世の中のすべての人が子供を好きなわけじゃなかった

今はあるていど許せるけど、実は私も子供が好きではなかった。

飛行機でずっと赤ちゃんに泣かれたら、やっぱりイライラした。

自分の子供は可愛いけど、他人の子は可愛いと思えないという人を悪くは言えない。

子育ては親育てというけれど、今やっと人並みに、ようやく親になってきた感じがする。

大きなお腹をかばい、ハイヒールをやめた。

ベビーカーで散歩に行く日は日焼け止めだけ顔に塗る、化粧はする余裕がなかった。

子供はそのうち歩き出し、自分で食べて飲んで、自分で排便できるようになり。

私にもかかとの手入れをする時間ができた。

母親になってそういえば10年目だ。

 

 

 

ラストに3つの理由

私には子育てを語る能力がありません。

偉そうに語りたくもありません。

子育て日記は公開するものだと思っていません。

そして記事本文から、本当の理由を察していただけたらと思います。







この記事をシェアする


自分にご褒美スイーツ