第六感(シックスセンス)のその先へ、それは感覚の世界

「ああ、この匂い大好き」

ある日娘が言いました。

私も大好きです、雨が降ったあとのアスファルトの匂い。

性格も外見もパパに似ている娘の中に、私を感じる愛おしい瞬間です。

 

感覚センサーの感度

アスファルトの匂いが好きな人は実は結構いるんですけど、その瞬間に居合わせないと確認のしようがありません。

それにそんな匂い感じない人だって、いっぱいいて当然のこと。

先日、娘が「夏の匂いがするね」とパパに言ったのですが、そこにかなりの温度差を感じました。

私は「わかるわかる」と叫んで(笑)

パパは「何言ってんだこいつら」と言いはしませんでしたが、言ったも同然でした。

夏の匂いってお日様の匂いです。

まだまだ寒い帯広市、雪だっていっぱいあるし、春が来た感じもなく・・・

 

3月5日帯広市緑ヶ丘公園

 

きっと暖かい日差しが顔をのぞかせた土にあたって、娘はまだまだ先のを感じました。

寒くなってくると、もちろんの匂いがします。

肌寒くなって、空気が青色に染まり次第に雪がちらちらと降り始めます。

は空気の色は黄色、これは私が勝手に感じているだけだけど、空気に色を感じます。

そして「空気を読む」って難しいと思います、だいたいの大人はできていて、あんまり読めなさすぎると嫌われる。

それも感覚センサーかな?

そもそもどれにもあてはまらない感覚なので、わからない人がいて当然。

人間の五感というやつは(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)

この五感、どれかが欠けると、どれかが秀でる。

盲目の知人は私が部屋に入っただけで、私だとわかる。

元は見えていた目、病気のせいで次第に視力を失った。

実は最初はその方のことを、すごく気味が悪く思えたんだけど、感覚が研ぎ澄まされると、わかることもあるんだと知った。

 

 

ある日渋谷の街頭で

「ねぇねぇ、ちょっと待って、お金いらないから、座って。」

私が17歳の頃、あまりにネガティブオーラ全開で、きっと彼女は放っておけなかったのでしょう。

街頭で占いをされていたその方が私の手相、名前から占う何種類かの占いで、いろいろ元気づけてくれました。

「あなたは東京にいると消耗する、ここにいてはダメ。

ここしばらく結婚はNGだけど、いづれ子供を2人産むでしょう。

あと、聞いてもいい?あなたは何が見えてるの?」

そう、きっと彼女はそれを聞きたかった、私が何が見えているか。もっと言うなら聞いているか。

私はその頃、人の色が見えたり、他の人には聞こえない音が聞こえた。

怖い話じゃないから。

実際怖いと思ったことがないし、怖い思いもしていない。

高校生と社会人、両立していたし、頭がおかしいわけでもない。

ただ、不思議なことがいっぱいあった。

リアル人間関係はまるでだめだったけど、猫と話せた。

もっというと、猫が私の言葉を勝手に理解した。

猫と待ち合わせができた。

嘘だろ、こいつバカか!

だよね(笑)

本気にしなくて結構よ(笑)

 

 

難しい言葉を学習して思い出したこと

俯瞰(ふかん)する。

俯瞰は高い所から見下ろすこと

全体を上から見る事。

(Wikipediaより引用)

勉強不足の私は最近初めてこの言葉を読めるように、書けるようになったのですが・・・

そんなこと簡単にできますか?

自分を俯瞰する、すなわち自分を客観視することです。

これが出来たら、すごいと思います。

人生を俯瞰する、って実は第七の感覚。

できたようなつもりでいたけど、全くわかりません。

もとい、できません。

自分は自分でしかなく、客観視なんてとても無理、高いところから見下ろすのは幽体離脱をしたときに、とてもリアルに感じたあの感覚でしょうか?

いまいち難しくて、つらっとわかったような顔をしていたけど、正直に言うとわかりません。

自分を俯瞰したような気がするけど、自分を俯瞰するにはほど遠い。

出来る方、尊敬します。

 

 

第七感(セブンセンシズ)

心理学の勉強をしたときに、ちょっとかじった程度で、わからないので調べてみました。

なんだかいろいろあって、わけがわからないし、もっと先まであるみたいだし。

ちょっとわかりやすくかみ砕くと、セブンセンシスとは『本当の自分が求める、自分』『魂が求める自分』

第八感以上はもうちょっとスピリチュアルすぎて、私には説明できません。

俯瞰という言葉はオカルトではなく、感覚を研ぎ澄まして自分を見つめるってことですね。

自分を俯瞰するって、五感を一切使えないので、頭の中で繰り広げられる世界。

きっと、それがうまくできる人は、特別な気がします。

 

 

感覚の先にあるのは脳

これをいろいろ考えていくと、人間の脳にはまだまだ秘密がいっぱいな気がしてなりません。

「人の行動は脳が7~10秒前に決めていて、今、目の前で起こっていることは全部自分が作った現状」と思考セミナーで学びました。

ネガティブな思考だと現実もそのように。

超ポジティブにいけば現実もそのように。

よし!明日からHappyな思考満開でいく!

と思っても、潜在意識レベルの話なので、そう思うようにはなってくれません。

脳が決定したことが、前頭葉の先端部で、およそ5万個の神経細胞によって同時に活性化され「意識化」となる。

それまでにかかる時間が10秒前後。

これをうまく使う方法が「思考を現実化する」

なんでも思ったように変えられるんですって。

私は使いこなせていませんが。

 

 

まとめてみます

人間には五感以外の感覚が備わっている。

感じるか感じないかは個人的な問題。

でもその感覚がつかめたら、できなかったことができるようになる(はず)。

そして何より人の気持ちがわかるようになる。

 

 

 

私とみう(猫)は毎日約束の場所で待ち合わせをした。

道に放置されているバイクの前で。

西部池袋線の江古田に住んでいた頃、毎日猫缶を持って会いに行った。

彼女はとても、礼儀の正しい野良猫だった。

ある日「遊びにおいでみう」とふざけて声をかけたのが間違い。

次の日、みうは遊びにきてくれた、マンションの玄関の前で、猫の鳴き声。

その言葉をかけるまでの何か月、私の後を追ってきたことは一度もなかったのに。

そして猫缶の時間もまだまだなのに。

ペットなんか飼えるわけもない、寮を出たばかりの私。

みうとのルールを破ってしまったのは私。

ちょっとのつもりで家に入れてしまった、家に入れておきながら謝った。

「私はあなたを飼ってあげられない、本当にごめんなさい。」

 

 

それから、みうとは会えなくなった、どこを探しても見つからなかった。

私の言葉をわかっての行動だと思う。

 

単ににゃんこの気まぐれにしては、偶然過ぎるから。



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ABOUTこの記事をかいた人

ピスチコ

[出身] 帯広市(現在も帯広市在住です)

[性格] はっきりしていてわかりやすい、明るくて優しいO型です

[家族] 主人、小6娘、小1息子

[経歴] 昭和生まれの40代→ひまわり幼稚園→緑丘小学校→第五中学校→東京音楽大学附属高等学校→身も心も手も壊し3歳からやっていたヴァイオリンとピアノを諦める。小さい頃からPCが好きでプログラミングの真似事をやっていた、Webデザインの会社を友達と始める→母の自営業を手伝うため帯広に一時帰省のはずだったが今に至る。

[趣味] 音楽は好き、今は心身共に元気でヴァイオリンとピアノも弾いています。コスメとスキンケアと服を愛してやみません。

[資格] ライフオーガナイザーⓇ 写真整理アドバイザーⓇ

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