【パレートの法則】は時間のオーガナイズ作業にも有効・時間の無駄使いをやめるたった2つの方法

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ピスチコ

帯広市出身

コスメ・スキンケアおたくのライフオーガナイザーⓇ、ホームページデザインが趣味

常に伴奏者を探している孤独な弦奏者、求・仲間。
帯広・十勝の美味しい物や楽しいことに興味があります。
インスタグラマーやブロガーの友達が少ないので、「友達になってやってもいい」って方、お気軽にメッセージ下さい!

こんにちは、ピスチコです。

無駄遣いを減らそう!と決めたとしても・・・

まず、何が本当に無駄なことなのか?が難しい問題です。

ライフオーガナイザーになってから、時間やお金についての考え方に変化がありました。

1日は24時間で1年間は8760時間

  • 子供が生まれてから成人するまで約175.200時間(7.300日)
  • 80歳まで生きられるなら、一生は約700.800時間(29.200日)
  • 10年間は約87.600時間(3650日)

時は砂時計みたいに見えないけど、時間に直して考えるとなんだか気が焦るのは私だけでしょうか?

うるう年まで計算するともう少し長いはずですが、時間にしてみると途端に時が流れているのを実感してしまいます。

時間の経過を表す言葉には流れるの他に過ぎる・経つがありますが、小説などを読んでいてもこの描写は実にさまざまです。

10年、長いか短いか?宇宙ではほんの一瞬の出来事、時に関するいろいろなお話を交えて時間のオーガナイズを考えます。



そして今も時は流れ

こちらの都合などおかまいなしに、時間は過ぎていきます。

そしてそれは均一な速度のはずなのに、長く感じたり短く感じたり。

趣味に没頭していたら「もう?こんな時間?」

名前を呼ばれるのを待つのは、飲食店でも病院でもなぜあんなに長く感じるのか?

人間いつか死んじゃうんだから、1日1日を大切に

あなたも一度は言われてうなずいた言葉かと思うのですが、あまりにくくりがざっくりでわかったようでわからない。

大切に生きるって死を意識することも含まれるかもしれないけど、それだけじゃないですね。

 

 

 

パレートの法則を知っていますか?

最近読んだ本にとてもいい本がありました。

「人生を変える80対20の法則」リチャード・コッチ(著)

パレートの法則とは80対20の法則のことで、非常に科学的な法則です。

 

「万物の大半はほとんど価値がなく、ほとんど成果を生まない。少数のものだけが非常に役に立ち、大きな影響力を持つ」

 

「物事の本質の8割は、2割を見ればわかる」

 

「100匹のアリのうち本当に働いているのは約2割」

 

「仕事の成果の8割は、費やした時間全体の2割の時間で生み出している」

・・・みたいな感じの。

これを人生において応用することで、忙しい毎日に余裕ができるのでは?と考えました。

 

 

 

アリの実験

子供がアリを見るのが好きで公園で良く眺めますが、本当に一生懸命働いてるのは一部で後はただ無意味に動き回っていたり、そもそも身動きしてないとか、運ぶはずの食料をその場で食べているとか、遊んでいる。

でもこのアリさん100匹グループを5個作って、そのうちの働きもの20匹だけを集めてグループを作ってみたとする。

そうしたらみんな一斉にすごい勢いで餌を巣に運び出すと思いますか?

ところがどっこいで、働き者だったエリートのアリばかり100匹のはずなのに、やはりその中の2割しか真面目に働かない。

そこにまた、8割2割の法則が生まれます。

なまけもので困ったアリさんワースト20でグループを作っても同じことが起こります。

これは同じように巣をつくる、働きバチにもあてはまり、パレートの法則が証明された「アリの実験」の実態です。

 

 

 

完璧主義をやめる

まず日本人って基本完璧主義の人が多い、仕事で身体を壊す人が多いのもそのせいです。

手抜きができない、完璧主義の人にはこの「パレートの法則」受け入れがたいかも知れません。

 

常に全力で!

 

死にもの狂いで!

 

血のにじむような努力を!

 

みたいな教育法もありますよね。

でも血がにじむって・・・やりすぎです。

それで100の成果がだせるでしょうか?

パレートの法則によると、2割の努力で8割の成果。

要領よく重要な2割をこなせば、100は無理にしても80に達することができるよということ。

どうしても100必要な時は、まず80になるために必要な20を見つけてやり終えたうえで、余った時間を使うのはいかが?

 

 

優先順位を決める

なにが大切な2割なのかを見極める事が重要、一体どうやって?

お掃除なんかも、天井から床までくまなくやっていたらきりがありません。

パレートの法則を知った今、それが非効率だとわかるでしょう。

まず、それを終わらせるのに必要な時間がどれくらい必要か?

緊急かつ重要なことから片づける。

テスト勉強ならテキストの基本の部分をきちんと抑える。

整理整頓が苦手な人は、時間の使い方もうまくいかない場合が多い。

掃除だって道具や洗剤をいちいち探していたら、時間がかかって当たり前。

人生をパレートの法則にあてはめたら、片づけは間違いなく重要な2割に入ると思う今日この頃です。

 

 

 

例外は受け入れて

なんでもあてはめて考えなくていいのです。

手抜きしてはいけない場面で死に物狂いで燃え尽きることもたまにはアリでしょう。

毎回それではきつくなる、だって物事は100のうちのたったの20でだいたい決まる。

それを知っていれば、うまくこなせる瞬間に出会えるのも事実です。

 

 

 

子育てにはあてはまらないと思います。

もし要領よくこなせる方法を知っている人がいたらぜひ教えて下さい。







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