「デジタル万引きは犯罪ではない?」デジタル時代の権利は、主張して初めて守られます

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ピスチコ

帯広市出身

コスメ・スキンケアおたくのライフオーガナイザーⓇ、ホームページデザインが趣味

常に伴奏者を探している孤独な弦奏者、求・仲間。
帯広・十勝の美味しい物や楽しいことに興味があります。
インスタグラマーやブロガーの友達が少ないので、「友達になってやってもいい」って方、お気軽にメッセージ下さい!

こんにちはピスチコです。

帯広には大きくて素敵な図書館があるのに、

そのすぐそばに、「喜久屋書店」という大きな本屋さんまであります。

 

 

本が好きな人にはなんて素敵な環境。

喜久屋書店の中にはところどころ椅子が置いてあって、

立ち読みどころか「座って好きなだけどうぞ」な雰囲気。

 

 

本は待ち時間や移動時間に読むだけで、

なかなか1冊読み終わらない。

ようやく「ナミヤ雑貨店」の謎が解けたところです。

デジタル万引きとは?

書店やコンビニで販売されている書籍や雑誌の内容をカメラやスマホで撮影し、

購入することなく情報を入手する行為デジタル万引きと言います。

しかし、今の法律では罪に問われません。

 

 

それを複製販売でもすれば、昔の映画の海賊版のような扱いになるのでしょうが、

個人的に利用するだけなら「おとがめなし」のようです。

あとはモラルの問題?

 

 

「本や書籍を撮影?そりゃいけないよ、犯罪だ」と、

デジタル万引き」と言う言葉が生まれたわけですが、

本や書籍でなければ、撮影しても罪ではないの?

 

 

 

ダイソー、一歩先を行く

最近100円ショップダイソーには、

店内撮影OK、ブログなどで使用していただいて構いません」という張り紙ある。

こんな風に使っている」「これ便利だった」と拡散されて、売り上げアップを狙っているらしい。

 

 

ある意味お利口、時代の波に上手に乗ったダイソー。

でもまだまだ、「店内撮影禁止」の張り紙の活躍も続いている。

Instagramでインスタ映えする投稿をしたいがために、タブーを犯す人たちが増えた。

 

 

その結果、封鎖された場所も出てきて社会問題となる。

スマホは携帯電話であって高性能カメラ、

それをみんなが当たり前に持ち歩く。

 

 

少し前とは状況が違う、人間の感覚もきっと変わった。

人気のあるインスタグラマー、インフルエンサーをリスペクトする人たちに対して、

インスタ蠅(バエ)と呼び煙たがる人も存在する。

 

 

 

デジタル万引きはなぜ、法に問われないのか?

あなたは今をときめくベストセラー作家

あなたの書いた本の何ページかをカメラで撮って、買わないで帰る人がいたら、

なにやら複雑ですよね。

 

 

万引きは「窃盗罪」という犯罪で、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金とされています。

この窃盗罪ですが、有体物にしか適用しません。

デジタル万引きは画像データとして記録されただけで、「本」自体を持ち去っているわけではないので、

窃盗罪が成立することはないそうです。

 

 

もしもこの撮影した画像データをインターネット上に公開、配信した場合は、著作権法違反となります。

自分で保存して楽しむ分には、法律ではなんの罪にも問われないのです。(明らかにマナー違反です

あなたは天使悪魔のどちらのモラルで、デジタルと付き合いますか?

 

 

 

「撮影禁止」と書いてあったのに撮影した場合、どうなる?

お店で席に着いたら「店内撮影禁止」と張り紙がしてあった。

こっそり撮影して帰ろうとしたら、「お客様申し訳ありませんが、画像を削除していただけませんか?」

と声をかけられて、しぶしぶ削除したから料理の写真もなんにもありません、あーつまんない!

なんで写真撮ったらダメなの?

かなり前にTwitterで、知人がこんな感じのことをつぶやいていました。

お店で禁止の告知があるにも関わらず撮影した場合、賠償責任を問われる場合もあるそう。

今は、シェア、拡散万歳な世の中なので、「私が注文した料理を撮影して何が悪いの?」

というご意見のほうが多いでしょうね。

 

 

それに実際ネット上には公的には撮影禁止の物がアップされていたり、

アップされたのちに削除されたりしています。

日本のライブはほとんど撮影禁止ですが一部のアーティストは撮影を解禁しているようです。

 

 

 

これからの「デジタル時代」は情報の時代

「人にされたら嫌なことはしない」みんながそうあって欲しいのですが、

「撮影禁止」と掲げなければ、すべての情報は持ち出されてしまいます。

インターネットを持ち歩くのが日常になり、インモラルに走りやすい世の中になりました。

 

 

インターネットは次の段階へ、究極のサービスを生み出すのはあなたかも?

2017.12.04

少し前に書いた記事ですが、本当にこういう時代がくるのか今は半信半疑です。

情報は大切ではあるけれど、

その中心にいるのは「人」であることを、忘れてはいけないと思います。

 

 

デジタル時代には、すべての中心を人に置くことが最も重要です。

未来を選択し、目的を設定し、イノベーションを創造するのは人間です。

AIの分析能力と人間の創造性は補完的な関係にあります。

デジタル技術が人の能力を拡張することによって、私たちは今まで想像もできなかったようなブレイクスルーを実現する可能性を手にしています。

そして、人はこれまで以上に人間性を磨いていかなければなりません。

引用:FUJITSU「デジタル時代の人」より抜粋

※イノベーション:物事の新しい切り口、捉え方、活用法

※ブレイクスルー:従来の考え方の枠を大きく打ち破った考え方で、解決策を見出すこと







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