こんにちは、ピスチコ(pis_chiko)です。
毎年恒例の楽しみだった「手帳選び」。
でも、2026年は思い切って、手帳を買わないことに決めました。
これまでは当たり前のように毎年新しい手帳を手に入れてきました、 けれど最近、あることが気になり始めたんです。
それは、使い終わったあとに手帳を「捨てる」時の負担。
「いつか読み返すかも」と思って取っておいても、結局読み返す習慣はない。 かといって、思い出が詰まっている気がして、いざ捨てるとなると心理的なハードルが高い……。
その負担を抱えてまで物として存在させなくてもよい、と感じるようになりました。
長年続けてきた習慣だけに、「買わないと落ち着かない」
でも、一度手放してみたら、自分の中にどんな変化が起きるのか? そこに興味が湧いてきました。
まずは1年、実験的にやってみます。
- 手帳がなくて困るのか?
- それとも、身軽になってスッキリするのか?
その先のことは、1年やってみてから考えようと思います。
オフラインの贅沢、やっぱり紙がいい!
娘が卒業の時すでに出ていた、卒業アルバムをデジタル化なんて話を聞いて「いやそこはあの重圧感のある紙のアルバムのままでいて」と思った。
本は紙で読みたいし、手の中に実在する重みと気軽さ(すぐ見れる)はアナログの最大の魅力。
子供たちがたまに開いている姿を目にするので、卒業アルバムはあのままでいいと思う。
縁あって娘の卒業アルバムを製作した博進堂さんで、写真自分史のインストラクターとして貴重な経験をさせていただいた。
PCの中のデジタルデータがアルバムになる製造工程をすべて見せていただき、それは簡単なことではないと知る。
「なんでもかんでもデジタル化するもんじゃない」と、その時思った。
だけど紙離れは、年賀状じまいなどでもわかるように進んでいる。
今名刺や冊子は二次元コードでデジタルにつながってるし、印刷業界では「どうやって捨てられない配布物を作るか」が課題になっている。
デジタル化の波は単なる「移行」の段階を超え、社会のOSそのものを書き換えるような圧倒的な速さで進んでいる。
この高速な変化は利便性を高める一方で、「情報の正しさを見抜く力」と「アナログな体験の価値」を再定義することを私たちに求めている。
スマホ完結という選択
最近私の本職「デジタル何でも屋」に「15年分の手帳を捨てたいけど、残したいところだけスキャンしてEvernoteに残したいから頼めない?」という依頼をいただいて、何となく自分の中で思うところがあった。
これはいわゆる二度手間というやつでは?何を残したいかピックアップするところですでに、クライアントがかなり消耗しているのを感じた。
「なんでもかんでもスマホに入れちゃうのってどうなの?」
「スマホを落としたらどうするの?」
「デジタルばかりに頼って大丈夫?」という、ぬぐいきれない不安と、どこかアナログを大事にしたいという妙な意地。
でも2026年の今、そのこだわりはもう「いまさら」だと思う。
理由はシンプル。
迷う時期はもう過ぎた。
紙に書くより打つほうが日記をつけるにしても気楽で。
見ると欲しくなると思い、いつも日記帳やスケジュール帳を買うお店に行くことも我慢した。
なぜミニマリストは「Googleカレンダー」を選ぶのか?
今年からスケジュールはもとより、日記もGoogleカレンダーではじめてみた。
「紙の日記が続かない、だけどアプリを増やしたくない」
「手帳を持ち歩くのがもう無理」
専用アプリも紙のノートも必要ない究極の答えは、「Googleカレンダーへの集約」
これはやってみたらびっくりするほどミニマリズムの本質にせまり、「節約」以上の価値があった。
1.「思考の導線」が一本になる
「未来の予定」を確認するついでに「過去の記録」を書き留める。
2.検索という「魔法」が使える
検索窓にキーワードを入れるだけ、数年前の記憶でも1秒で引き出せる。
3.「持ち物」がゼロになる
スマホ一つあれば、どこにいても書けて読み返せる、物理的な重さからも、管理の手間からも解放される。
スケジュールとは別に日記用のGoogleカレンダーを新しく作り、終日予定で「My diary、日記」などと入れて、説明を追加のところに日記本文。
何がうれしいって日付を入れなくても勝手に入ってくれる。
ベッドの中でも更新できる。
妹が帯広に来たのはいつだっけ?と彼女の名前を検索窓に入れたら、妹のことを書いた日記と、帯広に来た日、帰った日がすべてピックアップされる。
デジタルな記録は一瞬で、あいまいな記憶を、鮮明にしてくれる。
検索が記憶の限界を突破してくれた。
紙の日記は空白を埋めたくなるけど、デジタルなら「平和な1日だった」の一言で終わる日があっても空白はできない。
Googleカレンダーなら場所を追加すれば、行ったお店の記録もできるし、ドライブに画像を保存してリンクすることもできる。
今年は紙ではできないデジタルならではのツールを、デジタル日記で使いこなそうと思う。
だけどスマホばかり見ていると脳にキャッシュが溜まりそうなので、たまにはスマホを放って土でもいじりましょう。

X Twitterは日常、Instagramはコスメ開封記録。












セキュリテイの逆転:生体認証は、物理的な鍵やカードより安全になった。
バックアップの進化:端末を失くしても、数分で環境を復元できる。
行政の統合:免許証や保険証もデジタル化され物理的に持たない方が合理的になる流れ。