閉店、臨時休業ラッシュに負けず十勝帯広市民でいるために必要なプレイバックについて

こんにちは、ピスチコ(pis_chiko)です。

今年の初めに藤丸百貨店を失ってから、1年経とうとしています。

個人的な希望としては、元通りの藤丸でいいからスピーディに営業を再開してくれたらなんて思っているんだけど。

駅前でまさかのランチ難民

何も乗っていないお皿とランチの雰囲気先日、今まで使っていたNISA口座を解約しに駅前の北洋銀行へ、その後みずほ銀行もはしごして年内にやりたかったことを済ませて、スッキリした気分で帯広駅前を歩いてた。

そういえばもうランチタイムはすぎてるし何かお腹に入れないと、定食の店 ひかりが目の前に見えたけど、信号が青に変わる前に「営業中」が「準備中」に変わってしまう、なんていうタイミング。

すぐそばのリゾットが美味しいコバトヤ臨時休業(改装のため休業中12月下旬リニューアル予定)。

 

美味しいもの食べられると期待したあとのコレ。

身体中思いっきりがっかりして、空腹感がどこかに消える。

知らない町に来たみたいな気分。

 

帯広でランチ難民になるとは思っていなかった。

車で走っていればどこかあったはず、とりあえずびっくりドンキーのランチには間に合ったはず。

駅周辺の寂しさに呆然とした。

 

追い打ちかけてベビフェが閉まってからさらに寂しい長崎屋の、喜久屋書店とクレープとゲーセンが年内には閉店するわけで、帯広駅前終了してしまわない?

行き場を失う私たち、どこに行ったらいい?

とりあえず希望、イオンは釧路や北見みたいに広くなって映画館もできて欲しい!

帯広という町を俯瞰する

十勝帯広、駅前車で帯広の町を走ると、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、はま寿司、しまむら、DCM(ホーマック)などが立ち並ぶ。

靴下がない!となった場合、長崎屋があんな状態なのでしまむらに行ってみた。

見たこともないキャラグッズや化粧品、寝具もどきも売っている。

 

なんかすごいねしまむら、お菓子も売っているんだね。

いや、むしろしまむらあって良かった。

靴下買えたし助かった。

 

だけどね、GUとかユニクロじゃ欲しい服がなかったりするじゃない。

やっぱネットで買うしかないかぁってなって結局お店に行かなくなっちゃう。

ネットは便利なんだけど、とりとめなくて疲れちゃう。

 

帯広の人は新しいものに敏感だから、新しいお店がオープンすると何事かと思うくらいの行列ができる。

情報にも敏感で、キッチンカーすら逃がさない。

フットワークが軽く楽しいことが大好きな帯広市民なのに、本当に行くところがなくて参ったね。

 

イトーヨーカドーのフードコートが好き。

子供が小さい頃からいろいろ世話になってる。

いつも人がたくさん並んでる、マックにケンタにポッポ。

 

ヨーカドーは本気で閉めるつもりなんだろうか?フードコートのあの行列を見ても。

藤丸が復活するとか長崎屋後にはなんかできるとか勝毎電子版で読んだけど、「なんかできる」って言ってるうちは「なんもない」わけだし。

閉店のお知らせはもう結構、臨時休業も余計な心配するからしないでほしい。

 

高校生の娘やその周りの話を聞くと、みんな帯広脱出計画をもくもくと進めている。

一度は東京都民になった私も人のことは言えないけど。

今の帯広は、若者には物足りないに違いない。

住みやすい町1位の座はどうなる?

たくさんの量り売りのお菓子仕事でいろいろな方と接する機会があるんだけど、昔ながらのやり方で何事もなくまかり通っている会社もある。

オンラインはやりません」「インターネットは使いません」って嘘みたいなホントの話。

そういう会社の社長さんたちは、古くからの付き合いや地元の付き合いを大切にしていたりするのよね。

 

検索の罠にはまって、最安値を探したりポイント何倍を探すうちにいつも疲れてしまう。

インターネットは便利だけど、ある程度のドライな割り切りが必要。

いつの間にか物を買うのはポチるなんて動詞で表すことになってるし、本当に何でもネットで手に入る世の中で、家から出ないで済んでしまう。

 

だからこんなに寂しくなっちゃったかな駅前。

イトーヨーカドーが町の中にあった頃が懐かしい。

長崎屋と金市館とホシビルでいろんなお店を見て歩いて、チョコとキャラメルで迷ってソフトクリームをコーティングしたい。

 

小さな映画館が数件ある方が、町を歩くのも楽しかった。

シネマ太陽も、もちろん素敵だし大好きな場所なんだけど。

それよりなにより、お祭りの露店が昔に比べて哀しいくらい減って寂しい、いろいろ取り締まりや事情はあると思うけど。

 

昔は全部まわりきれないくらいたくさんのお店が出ていたのに。

藤丸前から広小路や西2条通り中心に、それはそれは賑やかで珍しいものがたくさんあって、子供のころはお祭りが本当に楽しみだった。

今の子供たちはインターネット中心に生きてるから、クリスマスプレゼントはゲーム課金なんて言う始末。

 

様変わりしてしまった町を見て、古き良き昭和の、それこそインターネットが普及していなかった頃が懐かしく感じるのはなんだろう。

いくらなんでも藤丸→長崎屋→イトーヨーカドーって立て続けになくなっちゃうのは辛い。

長崎屋のじわじわお店がなくなってく感じも、すごく喪失感あって嫌なもんだなぁと最近思ってる。

 

いつまでも水と空気と食べ物が美味しい、子育てしやすい町という十勝帯広でいて欲しいけれど。

現実はなかなか厳しい感じ。

なんでもインターネットになって、六花亭のポイントカードもLINEになって。

 

便利になるのはわかるけど、不便になる人もいるでしょう。

とはいえ自分だってなんでもネットで買ってるし、最近は在宅ワークという働き方で地元に貢献していないし外食も減っている。

永遠に続くものなんて、何もないのはわかっているんだけど。

 

幸せな記憶のプレイバック、舞台は藤丸の地下。

くるくる回る量り売りのお菓子、祖母に連れられて好きなものを好きなだけ買ってもらう。

最近あのレトロなデパ地下を、鮮明に思い出す。

ピスチコ
ヤングセンターも図書館も町の中心にあって賑やかだったよね。

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